Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

ちょっと笑った、パンツ一丁の話

酒の席で、友人♀が面白い話をしてくれた。
酒が入っていると、どんな話を聞いても面白く聞こえるものだ。
もしかした、これもそういった類の話かもしれん。
素面の人が聞けば、なんてことのないバカ話なのかもしれないが、
まあ、ちょいと綴ってみようと思う。


今夏、ある暑い日のこと。
その日は、夕刻から怪しい天気となり、今にも大粒の雨が降り出しそうな気配である。
友人は、雨が振り出す前に夕飯の買い物を済ませてしまおうと、愛用の自転車に乗って
近所のスーパーに出かけた。

買い物が終わる頃、ポツポツと雨が降り出す。
慌てた友人は急いで自転車にまたがり、一路帰路へ。
しかし、雨足は強くなるばかり。
アッと言う間に、全身ずぶ濡れ状態に。

と、その時だ。

自転車の後部・荷台が、突如ズシッと重たくなる。
まるで、誰かに飛び乗られたかのように「ズシッ」と体で感じたそうだ。
そして、その重みは、自転車のペダルをこげばこぐほど増す。

なんでこんなに重たくなったの?

と、友人は不思議に思ったが、早く家に帰りこの雨から解放されたいとの
一心で、必死にペダルをこぐ。



グッ、ギコッ、グッ、ギコ・・・



友人はペダルを夢中でこいだ。



あともう少し、あともう少し・・・



が、ここで一心不乱の友人に、不幸な回想が襲い掛かる。
なぜか、突如、むかし聞いた怖い話が脳裏を過ぎったのだ。


「暗い夜道、墓場の近くを自転車で通ると、突如、ペダルが重くなり、
 荷台に誰かが乗っているような気配がする。恐る恐る振り返って見ると、
 白目をむいた血だらけの女が乗っていた。だから、墓場の近くを自転車で
 通る時は、気をつけるべし」


そんな内容の怖い話だったらしい。

友人は、恐れ戦いた。


こ、これだっ!これに違いないっ!!


やれ、思い込みとは恐ろしいものなり。


この重みは、昔聞いた話と酷似している。
間違いない。
後ろには、女のオバケが乗っている。
絶対に振り返るな。
後ろを見るな、私よ!!


そんなことありゃぁしないのだが、友人は愚かにもそう思い込み、先ほど
以上にペダルをグングンとこいだ。
尻をあげては力任せにこぎ、ひとこぎひとこぎ有りっ丈の力でこいだそうだ。
そんな友人の形相は、如何ばかりのものだっただろう・・・
すれ違う者が、皆、びっくりした顔で友人を見たというのだから、それはそれ
は恐ろしいものであったのだろう。

さて、

必死にこいだ努力の甲斐あり、友人は無事に自宅に着いた。
乗っていた自転車を乗り捨てるように放置し、急いで家の中に入る。
そして、居間にいる家族の元へと走り、今しがた経験した恐ろしい話を
一気に語って聞かせた。
語り聞かせ一息つくと、家族が呆然と友人を見ていることに気がつく。

なに?どうしたの?

友人は家族に問うた。
返ってきた答えは、

あんた、スカートはどうしたの?

だったそうだ。
何を言われているのか、友人は理解出来ない。

へっ?スカート?

そこで初めて己の姿を見てみると・・・
なんと、なんと、パンツ1枚の艶姿、いやいや、英姿と言うべきか。(笑)
あられもない姿だったそうだ。
友人、天晴れである。(笑)

ことの真相であるが、この日、友人はウエストがゴムの楽ちんロング
フレアースカートを穿いて買い物に出かけた。
その長めのスカートの裾が自転車の車輪に巻き込まれ、からまる。
そこで、ペダルが重くなる。
これが、オバケの正体であった。

尚もこぎ続けた友人は、ウエスト部分をどんどん伸ばしながら必死に
ペダルをふむ。
スカートはどんどんからまる。
最後は、尻をあげてこいでいたため・・・そこでどうなったのかは不明
なのだが、スカートはすっぽり脱げ落ち、自転車の車輪に全ておさまる。
真夏ということもあり、スリップなどの下穿きは着用していなかった。
だから、この時に友人は、出血大サービス状態になったわけだ。
すれ違う人が皆驚きの表情をしていたのは、勿論、パンツ1枚の友人の
姿にびっくりしたからであろう。

しかし、まぁ・・・気がつかないものかねぇ?(笑)
友人に訊いてみたが、本当の本当に全く気がつかなかったそうだ。
若く美しい女性のパンツ姿ならいろいろと得点もあることだろう。
しかし、友人よ、あんたのパンツ姿はお世辞にも得点があるとは言えん。(爆)
一部のマニア向けと言ったところであろうか。

酒の肴にあんたのパンツの話かよと笑いながら、不味くも美味しい酒席であった。
  1. 2006/11/14(火) 14:40:14|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

夏休み中に思う・・・有終の美とは、これ如何に

毎度、毎度、愚痴のような記事を放出しているが、今回もまた、そのような内容だ。
読んで明るく・楽しくなる記事ではない。
抱腹絶倒話を(そんな話を、今までにしたことがあったかどうか疑問だが<笑>)ご期待の方は、これより先への進入を禁ずる。

仕事の話だ。
私の仕事内容は、以前にも記事中で話したことがあったと思う。
まあ、聞こえの良い言い方をすれば 秘書 ってことになる。

昨年、担当替えがあり、現在は、今までついて仕事をしてきた方(元役員)+社長の秘書を務めることとなった。
元役員から離れることが出来るかと思いきや・・・そのようにはならなかった。
この元役員が、非常に高齢であり、今、私はとても大変な思いをしている。

高齢であるため、認知症もかなり進んでいるのだが、、、毎日会社に来られるのだ。

午後の2時頃出社されては、食事をしたいと仰る。
だから、食事の用意をする。
食事後、30分もしないうちに「食事をしたい」 あるいは 「食事はまだか」と仰る。

5分おきに、呼び鈴が鳴る。
行くと、その度に「今日は何曜日?」と訊かれる。
「なんで、ワシ、ここにいるの?」と訊かれる。

トイレが上手く出来なくなってきて・・・粗相を。

社内を徘徊し、接客中の部屋であろうと、会議中の部屋であろうと、そこに誰がいようといかなろうと、勝手にドアを開け「(酒を)飲みに行こう」と言い出す。

勝手に得意先に行き、自分が何をしに来たのか解らなくなり、受付で佇んでいらしたこともしばしば。

まあ、こんな細かいことを言い出したらきりがないのだが・・・。
毎日出社されるのは立派である。
だが、社有車を使い2時3時に出社し、飯を食い、昼寝をして、社有車でマッサージに行き、帰ってきては社内を徘徊し、酒を飲んで帰る姿を見ていると疑問が沸いてくる。

得意先に行かないように、会議・来客中の部屋を開けないようさせることは、私の仕事だと思って従事するが、正直、シモの世話に近いことや、金を持たずに出歩くため、その支払いに走らなければならぬようなこと等・・・極々個人的なことまでしなければならないことには納得がいかない。
うまく言えないけれど、会社の仕事ではないって思うのだ。

こういう状態だからと言って「家族」と言うものを引っ張り出すことは卑怯なのかもしれぬが、いったい家族は何を考えているのだろう?と、しばしば思う。
会社を、施設だとでも思っているのであろうか?
そうとしか思えないほど、じーさんの状態を理解していない。

このじーさんに対して、会社は特別な扱いをしてきた。
弊社を築いてきた人であり、戦後の日本を、業界を引っ張ってきたのだから当然であろう。
だが、引き際を、会社もじーさんも間違えたように思う。(以前、こんな内容の記事を綴ったかもな)

夏に入った頃から、症状が重くなってきたこともあり、会社は早急にじーさんをきちんと辞めさせようとしている。
冷たい言い方だが、仕事が出来ない人間に、高級車を独り占めさせ、高額の給与を支払ってなぞいられないといったところであろうな。
いつまでも、昔と変わらぬ扱いなぞ出来ないわけだ。

ふむ・・・

長い愚痴になりそうだなぁ。
一度ここで終わりにしておこう。
愚痴りたい気分がおさまらなかったら、続きを書こうと思う。

またね。
  1. 2006/08/23(水) 08:47:33|
  2. 戯れ言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

耳毛

先日、こんな記事を目にした。


厚生労働省の出先機関で臨時職員として働いていた神奈川県相模原市の30代の女性が、職場で男性職員にひげを抜くよう強いられるセクハラを受けたなどとして、男性職員と国に計500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は26日、セクハラ行為があったと認定し計55万円の支払いを命じた。

参考:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060726-00000181-kyodo-soci


ひげを抜けだなんて、あまりの愚行に呆れて物も言えぬ。
この女性、辛かっただろうなぁ。
早く立ち直ってもらいたいものだ。

この記事を読み、思い出した出来事がある。

私が入社して間もない頃のことだ。
デスクに1本の電話が入る。

「プチ熟さん、ちょっと」

専務からの電話だった。

私は、急いで専務の部屋へ行く。
部屋に入ると、専務はハサミを用意して、私の到着を待っていた。

ハサミ?

不思議に思ったが、私は招かれるままに専務の側に寄る。
すると専務がこう言った。

「すまんけんども、耳毛を切ってもらえないかな?」

専務の耳を見ると、耳穴から、もっさりと毛が飛び出していた。
人間の耳毛って、こんなに伸びるものなんだ・・・不思議。
妙な感動と言うべきか、妙な魅了(笑)と言うべきか、私は耳毛切りを拒否出来ず、言われるままにハサミを持ち、飛び出た耳毛をつまみ、それを切った。

あの時は何も感じなかったが、今なら、こんな呼び出しをされた日にゃぁ、罵声・罵倒の限りを尽くしたことに違いない。
今の私は、絶対に、死んでもやらない。

この専務には、その後もいろいろと頼み事をされたなぁ。
お灸をするのを手伝えと、半裸姿の専務に灸を据えたこともある。
今じゃ、あり得ん行為である。
これ、セクハラだったのかなぁ。。。
当時はそんな言葉もなかったし、のんびりした時代だったから、本人は、家族に物を頼むが如くの行為だったのだろうなぁ。
と、優しい私は寛大な心で受け止めてあげることにした。(笑)


またね。
  1. 2006/08/11(金) 17:14:42|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

嗚呼、怖い、怖〜い勘違い

引越して、早1ヶ月を超え、ようやく自分の部屋にも慣れてきた。
本日も引越ネタで攻める予定であるが、そろそろ飽きてきたと言われてしまいそうだな。(笑)
今宵も、暫しのお付き合いを宜しくなのだ。

さて、今宵の話は・・・

私の勤め先に、50代前半の独身女性がいる。(K子と呼ぶことにしよう)
その女性の話をしたいと思う。

私は、都内を走るJR某線を利用して通勤している。
勤め先で、この路線を利用している人間は非常に少なく、本社勤務の中では私と上司、それと他部門の女性の3人だけ、と、言うような状況である。
しかし、先頃、同じ路線を使っている支店勤務の女性が、本社勤務となり異動してきた。
小柄で、躁鬱気質の雰囲気がある女性だ。(←小池真理子の表現をパクってみた。<笑>)
年の頃は・・・本人に聞いたことはないので想像であるが、40代後半か〜50代前半といったところであろうか。
私にとっては、おねーさん的な存在になりそうな人であった。

そんなある日のこと、私は更衣室で、彼女と二人きりになった。
K子は、この時を待ってましたとばかりに話しかけてくる。
なんでも、彼女は、私が住む市の隣の市から通勤しているらしい。
それでもって、更に私の住む町(引っ越す前に住んでいた町)のことをよ〜〜くご存知のようで、あそこはどうの、ここはこうだよね、などとどうでもよいこと(おっと、失礼)を、さも事情通風に話してきた。
あまりに熱心に話してくるので、私は少々引いてしまった。
「ご近所の好」的感覚が生まれるのはわかるのだが、彼女の場合、そういった温かなものからはかけ離れており、小さな恐怖を感じる。

「なんだか、、、変わった人かもしれない」

確信ではないが、心のどこかで直感的な思いが浮かんだ。
その後、その直感は確信となるのである。

K子は私と顔を合わせる度に、私の住む町の話をする。

面倒だなぁ・・・

私は、次第にそう思うようになった。
K子は私に会う度に、そこがどんな場所であろうと、町の話をしてくる。
更衣室に始まり、エレベーターの中、トイレの中、買い物先のコンビニ・レジ前、道端。
彼女のくいだらん話は、一度口火を切るともう止まらない。

そんなこんなしているうちに、私は引越すことが決定した。
運が悪いことに(笑)、K子の住む市に越すこととなる。
私は考えた。
引越した後も、毎回顔を合わす度に、今住んでいる町の話をされては面倒だ。
K子が住む市と同じになるわけだし、ここはひとつきちんとお話をしておこう、と。

そんな風に考え始めた頃、たまたま、更衣室で二人きりになる時間が出来た。
K子はいつものように「あなたの住んでいる町はねぇーーーー」と、話し始める。

またかよっ。

と、思いつつも、私は美しく優しい笑みを向けながら「あっ、私、今度ぉ、お引越しをするんですぅ」と彼女の言葉を遮る形で言った。
彼女の発した言葉が尻切れ状態となり、空を舞う。
笑顔が消える。
以下、K子と私の会話。

私 「あっ、私、今度ぉ、お引越しをするんですぅ」

K子「どこに?」

私 「K子さんと同じ市になるんですよぉ」

K子「なに町?」

私 「○○町なんです」

K子「そんなところ、知らない」

私 「△△駅に近い、国道××号線沿い辺りの町です」

K子「国道××号線沿い?そんなところに住んでどうするの?煩いだけだよ」

私 「私も初めは心配したんですけど、建物が道路に面していないので思いの
ほか静かで驚きました。
   今住んでいるところの方が煩いくらいなんです」

K子「ふーん。でもね、あそこは◎◎祭りがあって煩いんだから」

私 「・・・・・。その◎◎祭りって、私の町とは関係ないんですけど・・・」

K子「▲▲祭りだってあるんだから。煩いんだよ」

私 「その祭り、一年中、しかも、一晩中やってる祭りなんですか?」

K子「(無言)」

私 「・・・近々、ご近所になりますので、いろいろ教えて下さいね」

K子「私の家はね、古くからある家なんだけど、駅から5分のところにあるの
ね。
   だから、駅から家までの間と、都心のことしか私はわからないから、何
も教えてあげられない」

私 「(バーカ。ただの社交辞令にきまってるだろうが。しかも返答が変だ
し。教えろって、店を教えろってことじゃねーよ、ド阿呆がっ。←心の
声)え〜、いろいろ相談しようと思ったのにぃ、、、クスン」

K子「あっ、無理」

普通、引越してくる人間にこんなことを言うかねぇ?
「非常識」この三文字の烙印を、彼女の額に押してやりたい気分に駆られた。

翌朝、私はこの話を中の良い後輩達に話して聞かせた。(私も暇人だねぇ<笑>)
K子と言葉を交わしていた時は、怒りの感情は湧かなかったのだが、その晩、フツフツとお怒りが込み上げてきて、誰かに話して聞かせなければ気がすまない状態になっていたからだ。

後輩達はこんなことを私に言った。

私が、ラブラブ新婚状態でのお引越しだと勘違いしているのだ。
新婚だろうと、そうでなかろうと、とにかく住宅購入をひがんでいるのだろう。

ほほぉ。
彼女は、あの一瞬にそんな勘違いを引き起こし感情を暴走させ、私に非常識な言葉を投げたのか。
こちらの真相を何も知らないくせに、よくも暴走できるものだ。
まぁ、勿論、想像の域を脱しないから何とも言えぬが。

私は後輩達に言った。

「じゃあ〜、プチ熟さん、とっても素敵な男性と結婚したって言ってやってよ、K子に。(ニヤリ) そうだなぁ、プラチナブロンドでグリーンアイズ、頭脳明晰、容姿端麗の大金持ちで、モデル顔負けの 超イケメン外人男性と結婚して、幸せ一杯の甘い生活満喫中だと言っておくれ」

後輩達・・・ 息を呑む。

先輩、それ、ただ妄想ですから。。。(涙)だって。

勘違い女に、妄想女。
弊社は、バラエティーにとんだ人材を持っているということか。(笑)
悲しいかな、先が見えたり。(爆)


またね。
  1. 2006/08/02(水) 09:48:28|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ぼろ、ボロ、襤褸家を大脱出

皆様、お久しぶりでございます。

やっと・・・ やっと、家PCが開通した。
手順を間違えたばかりに、開通までに1ヶ月以上かかるという大失態。
計画の甘さが・・・私の性格の甘さが、露呈する形となった。(涙)
ネットで遊べない生活、ブログを更新出来ない生活は、本当に味気ないものであったよ。&超不便であった。
あー、私って、こんなにもネット・ブログにはまっていたのだなぁ。(しみじみ)

さて、

前回(と言っても、かなり前になるのだが)、引越業者の可愛いおにーちゃん達の話を、思いのかぎり綴らせてもらった。
本日もまた、その第2弾をば・・・ と、言いたいところであるが、私もバカではない。(たぶん)
皆の心が離れるようなおバカな内容はちょいとひかえ(笑)、然しながらもう少し引越しの話をさせてもらうことにする。
暫しのお付き合い、ヨロシク。

引っ越す前、私は公団住宅に住んでいた。
築40年近い、否、超えていたか・・・
かなり古い住宅に住んでいた。
そんな住まいであったから、ド肝を抜かすほど超ボロいところである。
古くはあったが、ここで青春期を過ごした私にとって、心休まる唯一の場所であり、悲しい思い出、楽しい思い出、様々な思い出が詰まった、私の懐かしのアルバムそのものの場所であった。

間取りは、3K。
今時、有り得ないような間取りである。
が、ここは築40年住宅、立派に有り得る話なのだ。
6畳(私)、4畳半(母)、4畳半(弟)の部屋に、2畳ほどの台所と座るのがやっとの便所にコンクリ剥き出しの風呂。
風呂場なぞは、住んでいた私も驚くほどの狭さである。
浴槽なんて、まともに体を沈めることが出来ない。(ただ単に、私の体がデカイだけだとの噂もあるが)
半畳あるかないかくらいの真四角の浴槽に体を沈めるためには、対角線上にゆっくり体を沈め、体育座りで入るしかない。
体育座りでは、私の豊かな段々腹が胸を圧迫し、非常に息苦しい。
本来、入浴時間とはリラックスタイムであるべきなのに、緊張と不快の時間となっていた。
だから、いつもカラスの行水。(笑)

おまけにこの数ヶ月は、電気系統がいかれてしまい、各々の部屋と風呂場以外は電気が点かなくなってしまった。
そうこうしているうちに、シャワーも使えなくなった。

あともう少しで出なきゃならないんだし・・・

そんなことを思うと修理をしてもらうことも、風呂釜を替えることもバカらしくなり、私は「暗闇生活断行令」を出し、家族にその生活を強いた。
暗闇の中で、料理をする。
暗闇の中で、排泄する。
まさに、時代を超えた質素倹約。(笑)

だが、この古い公団も、いよいよ建て替え時期を迎えることとなる。
立ち退きをねばりにねばり、最終期限1年前を今年迎えた。

さて、どうする

勿論、公団(現・都市再生機構)も鬼ではない。
古い公団に住んでいる住民は、超近代的な新築公団住宅に優先的に入れてもらえる。
この新築住宅、通常通りの手続きで応募し入居しようとすれば、競争率何十倍という超難関も難関であり、当選することは、私が芸能人の小池なんたら君や、亀梨なんたら君と結婚しちゃう可能性に匹敵するくらい有り得ないことなのである。
しかも、そんな大人気住宅に、優先的に好きなところに入れてくれると言うのだから、公団も太っ腹だ。

が、

家賃は、今の倍以上になる。
家賃だけで、私の給料の3分の2が吹っ飛ぶことになるのだ。
さすが公団、シビアである。
低所得者からも、しっかり頂くものは頂きますときたもんだ。

この数年、これからの住まいのことで悩みに悩んだ。
公団が用意してくれる新しい住宅に移るか、それとも自分で住宅を探すか・・・。
先々のことを考えると、新しい公団での生活は無理そのものである。
と、そんなところに、私の条件にあった中古物件の話が舞い込む。
駅近、築浅、リフォーム済み、ペット飼育条件付で可にて超格安。(←だが、このペット可が思わぬ展開をみせるのだ。その話はまた後日。)
おぉ、願ったりかなったりとはこのことなり!
即断即決、衝動買い。(笑)
斯くして、私は引越しをすることと相なった。

新築に住みたかったけど、私が買えるの中古物件しかなかったなぁ。(遠い目)
しょうがないよね。
無理はしたくないし、低所得で、おまけに家族を背負った独り身のオンナが買える家って非常に限られていたよ。

と、まあ、大まかではあるが、こんな感じのことがあったのだ。
引越関連の話、まだまだある。
次回ももう少し綴る予定であるが、何卒お許しを。

間遠くなっていましたが、復活しました。
これからもよろしくお願いします。

またね。
  1. 2006/08/02(水) 09:42:25|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
次のページ